以前、痴漢される妻を目撃で投稿した者です。今回は、2泊3日の旅行で妻が盗撮されて痴漢体験・レイプ体験を目撃したことを投稿します。前回の投稿の時は、妻の身長とミリーサイズだけお知らせしましたが、改めてお知らせします。妻の名前は、『 恵 』です。顔は、堀北真希そっくりの32歳で身長は、155㎝ 上から 83(Bカップ) 53 84 です。そんな妻の屈辱される姿を目撃しました。金曜日の仕事が終わり車で移動して8時に旅館に着きました。隠れ宿で、どの部屋も離れの一軒宿になっており部屋には、洒落た風呂があります。妻が、ここの宿は露天風呂いいいのよ~ と言って予約しました。フロントに行き50代従業員に離れの家に案内されました。私「ここの露天風呂はいいんでしょ」従業員「はい、硫黄で肌によく奥様に喜んで盛られると思いますし透明感がありサラサラしています。」妻「本当ーー来て良かったでしょ 何時まで入れるのー」従業員「24時までになっております」私「男も同じ泉質ですか」従業員「同じですよ 混浴ですから」妻「えーー混浴なの 楽しみにしてたのに」私「恵が入りたかったらはいれば」と言ってみた私は、他人に妻が視姦されるんではと思い、テンションがハイになった。従業員「奥様、たぶん大丈夫ですよ」妻「何でですかー」従業員「今日は、他の棟が改装中で、お客様とあと男性3人の一組だけですし さきほど、露天風呂から上がってきていますからもう、行かないと思いますのでたぶん貸切状態になると思いますよ」妻「良かった」私「そしたら後からいこーか」部屋に入り荷物置いたら従業員から食事は、フロントがある母屋に準備していますからと言って去りました。露天風呂の時間があるので、すぐに、私と妻は、浴衣に着替え始めました。妻の着替えを見ていると、ワンピースを脱いで下着姿になり黒のレースの下着がエロくてパンティは、Tバックで股間が、ムズムズします。妻が、白地浴衣を着ると黒い下着が、透けて見える、私は、股間が勃起してしまい妻に見つかった。妻「あなたーー元気いいのね、 ねえー下着脱いでノーブラ・ノーパンで行ってみてもいい」私「他の客に気づかれたら大変だどー」妻「えーー焼いているの」 妻は、ブラジャーを取りました。乳首が立っていてエロくてエロくて興奮して妻がパンティに手をかけたときは、止めました。妻は、仕方なくノーブラのみで、浴衣を着ましたがパンティは、透けて見えて、乳首が立っているのも興奮する。食事会場に行くとき、妻の後姿はおしりが左右にゆれて透けているTバックが最高です。途中、前からオヤジ3人組みとすれ違い妻を振り返っておしりを見ている。私は、席に着くと携帯を忘れたことに気付き離れの部屋へ行く途中に、さっきすれ違ったオヤジ3人の声が、聞こえてきた。オヤジA「さっきの人妻いいケツしてたなー バックから犯して―」オヤジB「あーたまんねーなーあの奥さんノーブラで乳首が透けて見えてたけど、誘っているんかねー」オヤジC「おれ、あの人妻に痴漢したことがあるし、痴漢に遭っている所を見たことあるよ」オヤジB「それ本当ー」オヤジC「あー間違いないね、あの人妻は、初めは抵抗するけどパンティの中に指を入れると抵抗しないし、この前なんか手コキもしていた」オヤジA「おれも手コキされてー なぁーー人妻に痴漢できねかなー」オヤジB「さっき、あの夫婦と従業員が話していたけど、後から露天風呂に行くみたいやで、そこで、日本酒のアルコールが高い やつを持って行って飲まして酔ったら痴漢しようか」オヤジC「いいねー それでいこー おれ、ビデオ取る、 旦那を酔わして先につぶそ゛ー 人妻を犯すぞ――― 」オヤジB「なあー食事会場に行って横のテーブルに座って偵察しょうぜーチャンスがあったら声をかけーぜ」私は、会話を盗み聞きしていろんな意味で興奮した。しかも、過去に妻に痴漢したことがあり、痴漢されている姿も目撃したことがオヤジが、ここに居るのもびっくりした。私は、オヤジ達の会話聞いてある計画を立てた。①オヤジ達が妻に痴漢しやすい環境を作る。②酔うふりをして観察する。以上のこと考えて妻の所に戻った。妻の所に戻るとしばらくして、オヤジ3人が隣の席に座りました。私は、ワザとオヤジ達に聞こえるように、「なあー飲みすぎたー仕事の疲れが出て眠くなってきた」妻「大丈夫 ~もうーー露天風呂だけは、行こうよー」オヤジA「旦那さん、露天風呂良かったですよー」私「そうでかー 恵行こーか」オヤジC「俺眠くなったー戻って寝よかー」オヤジB「奥さん、早く連れていってもらい、俺も眠いは、部屋に戻ろう」妻「私達もいこー」おやじ達は、妻の後ろ姿を視姦しながら見送りました。妻と露天風呂に向かいましたが、部屋と逆方向で着くと男と女で入口別で入ったときに、女入口の先に人影が、見えてので隠れて見ると50代従業員がカメラを持って女入口に入っていきました。私は、気付かれないように見ていると従業員が、妻の浴衣を脱ぐ姿を写し始めました。妻が、最後のパンティを脱ぐとまわりをキョロキョロして「あなたータオルが無いわよー そっちは、あるーー」私は、移動して「こっちにも無いよー 取りにいこーか」妻「いいよーどうせ、私達だけでしょ」妻と露天風呂の中で合流した、妻は、左手で股間を隠し右手で胸を隠しその姿がエロくてチラチラと下のヘアーと立っている乳首が見えてます。混浴につかっている妻を見るとエロく、私のチンポが、勃起しているのを妻に見つかりました。妻「あなた~我慢できないの~舐めてあげおうか」私「人が来たらまずいぞー」妻「大丈夫よーーだって舐めたいもーん」妻は、私のチンポを触り始めて遂に、咥えて口の中で舌をねちっこく舐めるのです。妻「あなた~気持ちいい~ちゅぼちゅぼーはぁーん おいしい ふぅ~ん」私「恵ーー気持ちいいよ―――タマタマも舐めてあーー気持ちいい――」妻は、もうエロエロモードでチンポにしゃぶりついていて気持ちよくしていたら人影が私の目に入りました。隠れているつもりでしょうか、私から見ていてオヤジ3人が覗いてニヤニヤして見ています。私は、興奮していってしまいました。妻「したくなった、入れて」その時、オヤジ達が裸で勃起したチンポを隠さず入ってきました。妻は、びっくりして手で先程みたいに胸とアソコを隠しました。オヤジC「いやーーお楽しみのとこすみませんねーー」オヤジA「本当にいいもの見させていただきました」オヤジB「奥さんは、エッチですねー」妻は、顔が真っ赤になり恥ずかしいそうにしています。オヤジB「まあー若いですから仕方ないですねー 日本酒持ってきたから一緒に飲みませんか」私は、オヤジ達が妻を狙って来たんだなと思い痴漢されやすい環境を作ることにしましたが、妻に申し訳ない気持ちと妻が、どんなふうになるのか、この前電車で痴漢に遭った時みたいに気持ちが傾いた。すでに、日本酒をついだりつがれたりで、妻の手は胸のカバーが出来す゛乳首がチラチラ見えていて下のヘアーもオヤジ達におもっきり視姦されている。私は、計画通り酔ったふりをして「ちょっと脱衣場でちょっと横になってくるわ」言って脱衣場に待機しているとオヤジCが私の様子を見に来て声をかけてきて「旦那さん・旦那さん大丈夫ですか」私は、しっかりといびきをかき寝たふりをしました。私が露天風呂に近づいて隠れて覗きました。オヤジC「奥さん、旦那さんいびきかいて寝てましたよー」おやじ達は、ニヤついて妻のを囲んでます。オヤジB「奥さんの乳首綺麗ですねへーー俺のチンポ勃起しているー ほら」妻「やだーー見ないでーーはずかしいーーうぁーーすごいーーー」オヤジC「奥さん、何がすごいの俺のチンポ」と言って妻の目の前に勃起したチンポを突き出した。オヤジC「「旦那さんのチンポとどっちが大きいか、さっき旦那にしてた見たいにしゃぶって」妻「ダメでかよー私は、旦那がいるからダメです」オヤジC「えーーいつも奥さん痴漢達には、〇〇線でパンティ下げられて痴漢やらさせているじゃんいいでしょ」妻は、びっくりしています。オヤジA「奥さん、旦那に痴漢のこと教えましょうか、ちょっとだけしゃぶってやれよー」妻「内緒にしてもらえるなら、少しだけなら、本当に内緒にしてもらえます」オヤジC「あー内緒にするから早くしゃぶって奥さん」遂に、妻は舌を出してチンポの先を舐め始めたのを見たオヤジBとオヤジCは、妻に近づいてオヤジCが後ろから胸を揉みオヤジBは妻のおしりを立たせて四つ這いになったらしゃがんで、妻のアソコを舐めています。妻「あぁ~ん だめ~~ん舐めるだけの約束でしょーーじゅぼーはぁぁぁぁ~~んーーやめてーーふうぅううぅぅぅーー」オヤジC「奥さん、気持ちいいよ――旦那チンポとどっちがいい、俺の方が大きいだろーうまいかーー」妻「こちらの方が、硬くて大きいです、はあぁあぁぁぁぁ~ん美味しいです」オヤジB「そろそろ、下の口にもしゃぶってもらおうか、奥さん恵を犯してくださいマンコにチンポ入れてくださいと言えよー言わないと
ばらすぞ―」妻「だめーーーあぁぁぁぁーんーーお願いします恵をオマンコにおちんちんを入れて犯してください」妻が、オヤジ3人に屈辱されて1時間ぐらいたって妻は、解放されました。おやじ達は、脱衣場にこそーと来て静かに去っていきしばらくして妻が、私を起こしに来て部屋に戻りました。妻は、何もなかったようにせしています。あなたが、脱衣場に行ってオヤジ達は、すぐに戻ったよーと言って妻は、寝ました。まだ、続きがありますので後日投稿いたします。
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【痴漢】痴漢される妻を目撃2(露天風呂編)【アカン】
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【痴漢】痴漢される妻を目撃3(露天風呂続編)【アカン】
今回は、痴漢される妻を目撃2(露天風呂編)の続編を告白します。前回は、堀北真希にそっくりの妻( 32歳 身長 155㎝ 83 Bカップ 53 84) が、露天風呂でオヤジ3人に犯された話で終わりました。妻は、露天風呂で3人のオヤジに屈辱されて部屋で、すぐに寝ましたが、私は興奮して寝れないで横になっていたらしばらくして妻「あなた、起きている」 小さい声で言ってきた。私は、なんか気になって寝たふりをしてわざとイビキして無視をしました。妻は、私が寝てると思い部屋から出て行ったので気付かれない様に後をついていくと、オヤジ達の部屋に入っていきました。私も気付かれない所に隠れて中を覗きました。オヤジC「奥さん来たねー ちゃんと服も持ってきたかー」妻「はい、持ってきましたから、もうゆるしてください」オヤジA「恵、もう他人ではないから楽しくやろよーさっきは、あんないに声を出して恵は、腰振って感じてだろう」オヤジB「いいから早く着替えて痴漢プレーやろうぜー」妻は、浴衣を脱いで黒の下着とワンピースを着ると、オヤジ達に囲まれて痴漢プレーが始まりました。ワンピースのボタンは外れてブラジャーを上げられ胸を揉みまくられ、スカートもたくし上げられパンティは、Tバックなのでずらされマンコに指が入り妻は、声が出てエロいです。妻「やめて~あんーあぁぁぁぁぁーーーーダメーーもうゆるして~あぁぁーいぃぃぃーー」オヤジC「恵、スケベだねー ほらチンポ舐めさせてください言えよ」妻「おちんちんを舐めせてください」もう、妻は性奴隷です。この後は、オナニーをバイブを使ってテーブル上でさせられて見られない光景でした。また、続きを投稿します。
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【手コキ】親友(中出し)【手マン】
受験が終わり僕達はたっぷりと時間が出来た。
毎日のようにA、B、C、Dがうちに遊びに来るようになった。逆にそのせいで絵里との時間が減ってしまいセックスの回数も減ってきた。ただ、Cが持ってくる様々な無修正のDVDを借りることができたのでオナニーのネタには困らなかった。DVDに出てくる女性を絵里に見立てて1日に3回以上オチンチンをシコシコと扱いて射精していた。たまたま誰も遊びに来ない日があり、僕はすぐに絵里の家に電話をかけ絵里を誘った。
絵里も嬉しそうに「シャワーを浴びてからすぐに行くね」と言ってくれたので、絵里もやる気満々だと思い僕も急いでシャワーを浴び、丹念にオチンチンを洗って絵里が来るのを待った。絵里が来ると僕はすぐに部屋に上げた。絵里はコートを脱ぐと2月という寒い季節なのに超ミニスカートだった。それだけで僕は興奮し絵里に抱きつき舌を絡め太ももを摩った。
「もう我慢できなかった。ずっとしたかったの」と絵里も我慢の限界だったらしい。
僕はもっとこの場を盛り上げようと、「Cから借りたDVDがあるんだ。観ようよ」と絵里の返事を待たずDVDを再生した。
絵里と並んで座り僕は絵里の服の上からオッパイを揉んだり、太ももを摩ったりした。
絵里も僕のジャージの上から大きく硬くなったオチンチンを摩りながらDVDを観ていた。お互いが興奮し始めた頃、絵里が「DVDみたいにしてみようよ」と言い僕を脱がし全裸にさせた。僕も絵里を全裸にさせた。
絵里はDVDの女性がするのと同じように、オチンチンをしゃぶりながら玉を手で転がしたり、カリに沿って舌をはわせたり。シコシコしながら玉を舐め、口に含み転がしたりした。しまいにはお尻の穴まで舐めながらオチンチンを扱いてくれた。
今までのフェラではここまでしてくれなかった。気持ちが良いのと絵里がそこまでしてくれる行為でかなり興奮し、お尻の穴を舐められながら「うぅ!いくよ!」と言って射精した。
今までとは比べ物にならないくらいの快感。電気が走ったようなり精液も僕の胸の辺りまで飛んだ。
僕にかかった精液を絵里は綺麗に舐め、吸ってくれた。精液だらけのオチンチンも綺麗にしてくれ、
「気持ちよかった?カズにはもっと気持ちよくなってほしいよ」と言いながら、オチンチンに残った精液をチュウチュウと吸ってくれた。僕もお返しに絵里のオマンコを丹念に舐めた。クリトリスを吸いながら指を入れたり出したり。
DVDでしているように手マンで激しくGスポットを刺激した。絵里も今までにないくらいの泣くような声で喘いで感じてくれて、僕の手マンでいってくれた。DVDのように潮は吹かなかったが、オマンコから太ももまで愛液でビショビショになっていた。さっきいったばかりの僕のオチンチンは、すでに勃起し上を向いていた。
それを見て「ハァハァもう、ハァ元気にハァなっちゃってる」と激しい吐息をしながら絵里は僕にこっちに来てと言う様に両手を広げて誘ってきた。
僕は絵里に抱きつくと絵里は僕のオチンチンを握って自分のオマンコへ導いて挿入しようとした。
「コンドーム付けなきゃ」と僕が言うと絵里は「大丈夫な日だから、このままして」と言って挿入した。
僕は生で挿入するのは初めて絵里に挿入して以来のことだった。ずっとコンドームをしてきたので生で入れると絵里のオマンコの中はすごく気持ちがよく熱かった。
僕はその気持ち良さで激しくピストンした。絵里もいったばかりだというのに、また泣くような声で喘いで僕に力いっぱい抱きついていた。
生でするとすぐにいってしまいそうになり、「やばい、もういきそう」と僕は言ってピストン運動を止めた。すると「いや、いや」と絵里が腰を動かす。「ダメだっていっちゃうよ」と僕が言うのも聞かず激しく腰を動かす。僕は限界に来て「出るよ!」と言ってオマンコからオチンチンを抜こうとした時に、絵里は脚を僕のお尻の方へ絡めて抜かないように押さえつけた。
「うぅ!」と僕は絵里のオマンコの中に射精し、精液を注ぎ込んだ。同時に絵里も「はぁぁん、いっちゃう」と達してしまった。初めて同時にいけた瞬間だった。僕は絵里のオマンコの中にオチンチンを入れたまま、しばらくお互い抱き合って余韻を感じていた。
僕がゆっくりとオマンコからオチンチンを抜くと、オマンコから僕の精液が溢れ出てきた。
僕はティッシュを取り絵里のオマンコを拭きながら「絵里が押さえて抜かせないから中に出しちゃったよ」と言うと絵里は「中に出してほしかったんだもん。大丈夫な日だって言ったじゃん。カズの精子が出るの分かったよ。すごく気持ちよかった」と言った。その後、お互い服を着始めた頃に何か声がした。そして誰かが階段を上ってくる足音。
うちは親は共働きで昼間に帰ってくることはない。でも何かで親が急に帰ってきたのか?と「やばい」と言いながら二人は慌てて身なりを整えた。すると「カズ~いるか?」とドアが開くと、そこにはBが居た。
僕は慌てていて、なぜか部屋の中を歩き回っていた。そして絵里を見ると服をちゃんと着ていてベッドに座り、布団を膝に掛けていた。やばい、DVDと思いTVの方をみるとすでに終わっていてTVも電源が切れて黒い画面になっていた。
「なんだよBか」とホッとしたように僕が言うと「あ、絵里着てたのか。玄関で呼んだんだけど誰も出てこなかったから来ちゃったけど・・・お邪魔だった?」とBが言ってきた。
「いやいや、ぜんぜん。たまたま絵里来てさ~ちょうど暇だねって言ってたとこだよねー」と僕が言うと絵里も「何もすることないねって言ってたとこ。B久しぶりだよね?元気にしてた?」と言った。
Bは床に座りながら「元気!元気!毎日カズんとこ遊びに来てるしぃー」とにこやかに答えた。
僕も「そうそう。毎日俺達遊んだるよなー。AやCやEとも毎日遊んでるんだよ」と言いながらベッドの淵に腰を掛けた。すると腰を掛けた横に、なんと絵里のピンクの可愛いパンツが・・・慌ててそれを掴み敷布団の下に隠した。ってことは・・・絵里はノーパンじゃん!Bが何か話していたが僕は耳にまったく入ってこなく一人でパニクっていた。
Bは「ゲームでもするか?」と言ってTVを付けソフトを選び出した。僕は絵里のそばに座りなおし、絵里の耳元で「ノーパンだろ」と言うと絵里は苦笑いしながらうなずいた。「スカートは?」と聞くと「履いてる」と小さく答えた。ちょっと安心してホッとした。
Bは「3人いるから桃鉄だな!」と言ってコントローラーを渡してきた。絵里はそのコントローラーを受け取ろうと前かがみになった時に「あっ!」と言った。Bが「ん?」と聞くと「いや、なんでもない。間違えた」とわけの分からない返事を返した。深く追求されることもなく「よし、やろうぜ!」とBは言った。
ゲームを始め少したった頃に絵里が僕の耳元で「中から出てきちゃってる・・・」と言った。一瞬何?と思ったがすぐに分かった。絵里のオマンコから僕の精液が出てきちゃってるんだと。
確かにティッシュで拭いたのはオマンコから流れてきた精液と愛液だけで中に残ってる僕の精液はそのままだった。
そしてBの目を盗んで絵里が俺の手を掴み、掛けてる布団の中に入れ自分のオマンコに導いた。
オマンコはビッショリになって、僕の敷布団も濡れていた。
ただ、この状況に僕は興奮した。Bが居るのに絵里はノーパンでオマンコからは僕の精液を垂れ流している。そう思うとすでに勃起状態でジャージだからすぐばれてしまう。「なんか寒いね」と言いながら僕も布団を勃起したオチンチンを隠すように掛けた。3人でゲームをしながら、僕は精液まみれの絵里のオマンコを触り指を入れた。絵里は感じるのをこらえている表情。それが何ともエロくて可愛い。入れた指をちょっと激しく動かすと「んっ」と声を漏らしてしまう。すぐにBを見て様子を伺うがBは気が付かず画面を見ている。
すると仕返しを擦るように絵里は布団の中から手を伸ばし、俺の勃起したオチンチンを掴んだ。
そんなスリルを数分間楽しんでたときに、Bが「ちょっとトイレ貸して」と席を立ち部屋から出て行った。
出て行くと同時に俺は絵里にパンツを渡し、絵里はそれを急いで履いた。オマンコの精液など拭いてる余裕もなかった。Bが戻ってきてゲームを続けた。あっという間に時間は過ぎすでに夕方。みんな解散することになった。Bは「いつも俺達カズんち着てるからさ、絵里も暇なら来なよ。またみんなで遊ぼう」と言った。絵里は嬉しそうだった。ずっと話してなくて気にしていたBの態度が普通だったから安心したのかもしれない。「うん、来る来る!」と答えてた。
うちの前でBを2人で見送り「じゃー帰るね、今日はありがとう。良かったよ」と可愛く笑って絵里も家の方に向かったが、すぐに駆け寄って戻ってきた。すると僕の耳元で「また中から出てきちゃってる。カズ出しすぎ」と悪戯っぽく言って走って帰って行った。次の日も絵里はうちに来た。昨日は帰ってからパンツを脱ぐと僕の精液でビショビショになっていたらしい。パンツを脱いでからも太ももに精液が垂れ流れてきて、「指で取って匂いを嗅いだらカズの臭いがしてエッチな気分になってきちゃって、カズの精子が入ったままオナニーしちゃった」と言った。とてもいやらしく興奮して、すぐにお互いのを舐め合いセックスをした。当然この日も絵里のオマンコの中に大漁に精液を流し込み、絵里はそのままパンツを履いた。その後、AとBが遊びに来て4人で喋ったりゲームをして遊んだ。絵里から僕の精液の臭いがしてAやBにばれないかと冷や汗ものだった。
この日は「やっぱり絵里が居るだけで雰囲気変わるよな~いつも野郎ばっかだったから花があると違うな」とBが言うと「絵里はアイドルだからな!もてるからなー。俺の知ってる奴だけでも絵里のこと好きな奴4人は居る」とAは言った。
「え?そうなの?」と僕が言うと、「カズはずっと一緒に居るから気が付かないんじゃないの?絵里めちゃ可愛いって男子の憧れの的だぜ」とBは言った。
確かに絵里は誰が見ても可愛いかもとその時思った。可愛さもプロポーション的にも文句なしかもしれないと改めて認識した。
「絵里と親友ってだけでも俺達得してるよ」とAが言った。そんな人気者の絵里とエッチしまくってる僕はとんでもなく幸せ者なのかもしれないと思った。
その次の日、絵里とはあまり面識のないCとDを含めて遊ぼうとと言うことになり約束した。
明日は僕と絵里とA、B、C、D勢ぞろいの日になる。何か起こりそうな予感がした。ちなみに、この日も絵里はオマンコに僕の精子を入れたまま家に帰り、僕の精液と自分の愛液でグチョグチョになったオマンコでオナニーしたらしい・・・中出しされるのが癖になりそうと絵里は言っていた。本当に精液が好きな絵里だった。続きは また
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